クレーマー体験談も３記事目、そんなに遭遇するのかって不安になって欲しいわけではないので、念の為お伝えしますと、遭遇することなんて極稀です
クレーマーに遭遇なんてもらい事故みたいなものですから気楽に読んでみてください笑
今回は、はぐれメタル級にレアモンス…いえ、貴重なクレーマー様（笑）との体験談を書いていきます
遭遇
その日も、主人公はピンポンに勤しんでいたわけです
営業マンすいませ〜ん、〇〇新聞です
そしたら突然そいつが現れたんです・・・
なんだお前！〇〇新聞なんて一番嫌いな新聞だ！
営業マンうわ、なんだこいつ！いきなり敵対心全開じゃねーかよ！
いやでも、もしかしたら過去に何か嫌な経験があったせいかも…
と、考えた主人公・・・
営業マンすみません、以前に何かご迷惑おかけした事でもありましたでしょうか？
または、記事が好みでなかったとか？？
ん…えっと、、、…そういうのが嫌いなんだわ！！！
まぁ、でしょーねー。そう来ますわね
少しでも過去に何かあったとか、真っ当な事を考えた自分がバカでした
３０〜４０代くらいの男です
初見で人を判断するのは良くないとは思いますが、人の顔見るや否や怒鳴ってくる時点で、どう考えても新聞読みますって感じではないですから
こういうタイプはいつも通り“すぐ去る”、相手にしないのが鉄則
普通に時間の無駄です
ですが、その後に商品批判ではなく、自分に対して「バカ」とか「ダッセェ」とか言ってきたんです
それでさすがにこっちもカチンときちゃいまして・・・笑
今思えばそれが完全に相手の思惑だったんですけどね
相手の術中
顔を合わせるや否や、いきなりバカだどうだと言われ、カチンときてしまった主人公は・・・
営業マン商品の批判は仕方ないにしろ、さすがに初対面の人に向かってそれは失礼じゃないですか？
ついこんな事を言ってしまいました（反省…汗）
そしたら・・・
お前から来たんじゃねーか！！
ですって。。。
正直どっちから来たかとかの問題じゃないし、じゃあ来る人全員に罵声を浴びせるのかって話ですよね
そしてさらには・・・
動画撮っていいか？
営業マンそんな動画見るやついねーよ
なんてくだりもありつつ。。。
見事に相手の挑発に乗ってしまい、言い掛かりをつけられました
完全に相手の術中にハマってたんです笑
正体は“かまってちゃん”
「もっと早く去れば良かったー」と後悔しつつ、隣のお宅をピンポン
５０代くらいの奥様が応対してくれましたが、
「この奥さんもあんなクレーマーとはご近所とはいえ関わりたくないだろうな〜」
と思いながら（少し話題にしてみたら微妙な表情をしてたので…）数分の面談を終えました
そしたらそのクレーマーがまた玄関から出てきて・・・
お前、動画撮ったろか？
もうさすがに無視しました
そしたらすごい小声で「動画くらい撮らしてくれてもいいのに、、、」と寂しそうに帰って行ったんです
「・・・ただの“かまってちゃん”やないかいっ！！」
挑発してこっちが何か言うのを待ってたんですよね〜
で、なんか言ったら「ハイ、掛かりました」ってことなんです
してやられたりっ！！笑
からの、言い掛かり
ってパターンのクレーマーです
クレーマーって本来、レベルアップのためには貴重な存在でもあるはずなのに、この場合はそうではないです
もしレベルアップの繋がるとしたら、“上手なかわし方”です
それこそゲームなら大抵の場合は、レアモンスター倒したら経験値がたくさんもらえて、一気にレベルアーップ！ってなるんですけどね笑
現実世界でも一気にレベルアップしてみたいものです。。。
to be continue…
最後までお読みいただきありがとうございました！
では、これにて！！
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